スタッフブログ

プリウスのような家づくり(ランニングコストの少ない家づくり)

プリウスのような家づくり(ランニングコストの少ない家づくり)

こんにちは。

今回は、お家にかかるランニングコストのお話しです。

ランニングコストとは、一般的には、お家を建てた後にかかる、光熱費や固定資産税、メンテナンス費用などを言います。

お家にかかるランニングコストは、どのお家でも大差ないと思われているかもしれませんが、実はかなり違います。

お家の建てかた、最近よく耳にする【性能(断熱性能、気密性能)】によって、かかる光熱費は大きく変わります。世に言う『ローコスト住宅』や性能にこだわらない住宅と【本物の高気密・高断熱】の住宅では光熱費は毎月1万円くらい差が出ると言われています。

毎月1万円ということは、年間12万円、ローンを35年組むと35年は420ヶ月ですので、420万円もの光熱費の差が出ます。【本物の高気密・高断熱】のお家(35坪くらいの一般的なお家)は、冬はエアコン1台で十分に温めることが出来ます。

夏は、2階に熱い空気が滞留するので、リビング1台(14畳用から18畳用くらいで十分)と主寝室に1台(6畳用)があれば、早くに家の中を涼しくすることが出来ます。2階の扉を開け放てるなら、廊下にエアコンを設置するというのも良い方法です。

いずれにしても、【本物の高気密・高断熱】のお家にすると、建築時は少しお金は掛かりますが、大きくランニングコストを下げることができますので、まるで『プリウスのような家づくり』ができるのです。これこそ【本物のローコスト住宅】と言えるのです。

加えて、結露もなく、子供さんのアトピーや喘息などの症状が緩和されたり、心臓病などの病気も良くなるというデータが出ています。冬の事故で怖い、【ヒートショック】なども【本物の高気密・高断熱】のおうちであれば、家中の温度をバリアフリー化しやすいので、発生リスクを大きく減らすことが出来ます。

今では、年間2万人くらいの方が、【ヒートショック】が原因でなくなっているというデータを見ます。ちなみに、【交通事故】での死者は約3500人ですから、6倍から7倍の方が【ヒートショック】が原因で亡くなっているわけです。

昔は自動車事故でも多くの方が亡くなっていましたが、『シートベルト』、『エアバッグ』、『モノコックボディ』、『衝突防止機能』等の性能向上により、事故でなくなることが大きく減ったのです。『お家の外』の事故で亡くなる人は減ったので、『お家の中』で亡くなる方についても住宅性能を向上させることで、ヒートショックで亡くなる人を減らしていかなければなりません。

少し脱線しましたが、住宅性能(高耐震性・高気密性・高断熱性)の向上に掛かる費用は、ビックリするほど高くありません。FORTでは、『高気密・高断熱』という言葉が世の中から無くなるくらいに、普及してほしいと思っております。これからの家づくりにおいての採用ポイントとしてしっかりご検討ください。

戻る

Contact

「ホームページを見て、無料相談会の予約をしたいのですが…」とお気軽にお電話ください!

福山スタジオ
TEL:084-982-7404
営業時間 10:00~19:00
毎週水曜定休

フォームでのご予約・お問い合わせ